極東学園天国 3 (3)
| タイトル | 極東学園天国 3 (3) |
| 著者 | 日本橋 ヨヲコ |
| 出版社 | 講談社 |
| 価格 | 530円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
さらにアクセル全開。
レビュー日:2003-05-30 評価:★★★★★
3巻・4巻は、極東学園が存続の危機に立たされ、それを自分達の手で救おうと躍起になる話です。ここでトラウマや過去と自ら立ち向かい、そして解き放たれる登場人物達の清々しさ!こっからはハンカチ必須です。鳥肌立てながらページを開き、見開きの瞬間…泣きますよ?!日本橋ヨヲコさんの描くアングルは、どことなく映画のカット割りを彷彿とさせていて、キレイです。それがまた美しさと力強さが相俟って、涙腺を刺激します。
青春。
レビュー日:2002-05-12 評価:★★★★★
いやー青春!!としかいいようがない。学園モノの傑作でしょう!。基本的に「熱い話」が好きな人ははまるでしょう。僕は、これを読むとすごぉく勇気が出ます。なんだか、どんなに汚れても夢を失ってはいけないっーか・・・・そんな気にさせます。シンゴが「限りなく白に近づきたい青」を見たときのシーンで、もう涙どばー(笑)。
極東学園天国 4 完 (4)
| タイトル | 極東学園天国 4 完 (4) |
| 著者 | 日本橋 ヨヲコ |
| 出版社 | 講談社 |
| 価格 | 530円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
熱く残る火。
レビュー日:2005-09-11 評価:★★★★★
読み終わった後になんとも言えない熱いモノが残る。まさに青春群像劇といった感じ。爽やかなラストとこれで終わってしまうのかという少しの寂寥感。できることならばずっと彼らの物語を読んでいたかった。間違いなく傑作。個人的には宗田理の『ぼくらの七日間戦争』を思い出した。熱い学生時代のノリが好きな人には読んで欲しい作品。
有終の美。
レビュー日:2003-05-30 評価:★★★★★
えぇ!これでもう終わりなの?!と絶叫したくなります。もっともっと彼らの活躍を見ていたい気でいっぱいになります。ただこの全4巻は、何よりも濃い密度を保っているシリーズだと思います。これは是非是非読んでみて欲しいマンガです。絶対に損はさせません!
極東学園天国 1 (1)
| タイトル | 極東学園天国 1 (1) |
| 著者 | 日本橋 ヨヲコ |
| 出版社 | 講談社 |
| 価格 | 530円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
青臭さを叫ぶ
レビュー日:2006-02-23 評価:★★★★★
青臭いまでの青春を描く日本橋ヨヲコさんの作品。全四巻と彼女の作品の中では最長のものです。ちょっと未来の日本、落ちこぼれが集められて学園が舞台です。そこに転校生が現れて……というおきまりのパターンなのですが、彼女のキャラクターは少し違います。叫ぶ。叫ぶ。叫ぶ。青春の葛藤を臆面も無く、叫びまくります。読んでいるこっちとしては、ちょっと恥ずかしくもなるのですが、読み進んでいくうちに、そういった青春が肌に合ってきます。四巻の終盤、城戸先輩がピアノを弾くシーンが秀逸です。第三部を望みたいですが、無理なんでしょうね。
今まで読んでなくてすいませんでした
レビュー日:2006-01-12 評価:★★★★★
「G戦場〜」は傑作で名作!とは思っていましたが、正直「極東〜」はどうだろうな?と思っていました。
土下座して謝らせてください。「極東学園天国」は生涯、何度会えるかわからない傑作でした。
閉鎖された空間での鬱屈した登場人物達の苦悩がリアルに描かれていて、現実世界の自分たちと重なります。
「マンガ」ですから極端な表現も多いのですが描きたいものがストレートに表現されていて「何を伝えたいのか」がはっきりわかるお話だと感じました。
不安、焦り、妬み、嫉み。それを乗り越えて「希望」があるという事を愚直なまでに伝えてくれます。
もう何でもいいから、読め!と。これにつきます。
関係ないですけど、随所に「戸川純」をオマージュした部分があり、YAPOOS好きとしても楽しめました。「赤い戦車」は名曲なのです。
本当はクソでもなんでもない
レビュー日:2005-11-23 評価:★★★★★
「青春なんてクソだお前らみんな馬鹿だ」なんて本気で思っていた根暗中学生のとき、
この本と出会いました。
シンプル。
飾らずに言葉が発せられる。
僕らはそれをただ受け止めればいいだけ。
日本橋さんの作品は、読む人に「何か」の衝動を与えてくれます。
「何か」は人それぞれ。リーチのように絵を描いたりね。
僕は苦しいとき、「リーチに絵を描いてもらいたい」と思います。
アホみたいだけど、事実。
作品の中でみんな本当に生きているから、そう思ってしまうんです。
まともな学生じゃないけど、日本橋さんのこの一冊で、僕の人生が変わりました。
とにかく読みなさいっ!
レビュー日:2004-04-16 評価:★★★★★
学園物の傑作は、安達哲先生の作品だろうか。この作品、傑作ではあるが、新しくはない。ただ・・言葉力があり深い直接的感情が漂い何を感じ、考えるべきかを示唆し来るものに対し拒まずに救いの手を差し伸べてくれるだけだ。ちなみにプラスチック解体高校、バシズムといった日本橋作品も、中学生以上は必読です。
確実に泣ける!
レビュー日:2003-11-28 評価:★★★★★
『極東学園天国』(全四巻)は作者の最も得意とするスタイルである学園モノの集大成といえる青春感動傑作。 具体的な時代設定はわからないが、現在より少し未来のお話(登場人物の高校生達が桜の存在及び花見というイベントを知らないことから)と推測できる。徴学令という制度が施行され、高校まで義務教育という世界。 舞台になる私立五色台学園は、主に不登校・問題児など一般の学校生活に適応しない生徒のための超全寮制の学校で入学から卒業に至るまで一歩も校外にはでる事はできない。そんな学校にある日転校生がやってきて・・・ 際立ったキャラ、映画を観ているかのような錯覚に陥るコマ割り、漫画が苦手でもイッキに読み進めるわかりやすさ。 読後の満足感は他では味わった事がない。とにかく熱い!熱すぎる!池袋ウエストゲートパークに感動した人なら、全巻即買いしても損はないと断言できます。